休憩室付きで安全管理
最近、運送業者様からのお問い合わせが多くなってきていますが、特に長距離をなさっている会社様は休憩室付きをご希望されているようです。
長距離の場合、事務所を出るのが早朝という事も良くあるそうで、自宅から事務所そして駐車場まで移動すると運転手さんが起きる時間は深夜という事になってしまいます。
このため駐車場に隣接した事務所に休憩室を設置して、早朝便の場合は前の晩から休ませた方が睡眠時間も取れるし、飲酒の管理もできるので良いのだそうです。
そんなご要望にお応えしたのが、下の休憩室付きの事務所トレーラーハウスです。
このモデルは奥に休憩室があり2段ベッドを入れれば4人寝る事ができますし、浴室も1.6m×1.8mとゆとりのあるサイズのユニットバスを設置してあるので入浴でリフレッシュする事ができます。
2011年から始業前にアルコールのチェックが義務付けられたため、事務所と駐車場が離れていると不都合が生じてしまいます。
トレーラーハウスは市街化調整区域にも設置できるので、市街化調整区域にある駐車場にでも事務所として設置する事が可能です。
ナミリスのトレーラーハウスは国交省陸運事務局から認可を受けられるトレーラーハウスを製造しています。
ナミリスは国産オーダーメイドトレーラーハウスの製造を行っているので、設置場所や使用目的に合わせたトレーラーハウスを提供する事が可能です。
トレーラーハウスのご相談は企画、設計、製造、運搬、修理を行っている、ナミリスダイナミックバンク。
お問い合わせは 029−863−3466
なみりすジャパンまで