トレーラーハウスを利用して遊休地になっている市街化調整区域で収益をあげませんか

トレーラーハウス

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ビジネスパートナー募集


なみりすのビジネスパートナーになって遊休地から収益を上げませんか。

市街化調整区域は建築物を設置する事ができないため、これまでは駐車場や資材置き場にしか使う事ができませんでした。

しかし全ての市街化調整区域が有効利用されているわけではありません。

そこでトレーラーハウスを使ってこれまで遊休地だった所から収益を上げる事が可能なのです。

私どもナミリスはこれまで「つくばラーメン村」「横浜ラーメンパーク」を手掛け、現在は「蓼科トレーラーハウスヴィレッジ」と「越後湯沢トレーラーハウスヴィレッジ」の2か所を開発中です。

これらの土地は全てが市街化調整区域です。

なみりすが募集しているビジネスパートナーは地主様として土地を提供して頂き、借地代を毎月受け取って頂く方法と、地主様ご自身がヴィレッジのオーナーとして運営に当たって頂き、必要なトレーラーハウスをなみりすがご提供するという2つのタイプです。

前者は現在特に事業を行っていない地主様にお勧めで、土地をご提供頂く以外には一切の手間暇がかかりません。また、後者は現在いろいろな事業を行っていらっしゃる方に新しいビジネス展開として行って頂く事で、より収益を上げて頂けます。

運営ノウハウはご提供致しますので、これまでとは違ったジャンルのビジネスであっても安心です。

不況だからこそこれまでとは違った視点からビジネスをお考え頂く事で、新しい展開が生まれます。

勿論トレーラーハウスが全てのビジネスに対応できるわけではありませんが、トレーラーハウスだからこそできるビジネスも多くあります。

遊んでいる市街化調整区域をトレーラーハウスで活性化しませんか。

トレーラーハウスに関するお問い合わせは、企画、設計、製造、販売、修理を行っている、なみりすジャパンまで。

お問い合わせは:なみりすジャパン
 電話:029−863−3466

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2011年9月12日(月)

トレーラーハウスの写真