茨城県つくば市のトレーラーハウスメーカー、なみりすジャパン(株)は東日本大震災で被害を受けたトレーラーハウスの検査を実施中

トレーラーハウス

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地震でずれたジャッキや券売機


ずれたジャッキ

東北地方太平洋沖地震の揺れでずれてしまったジャッキ。

今回の地震でトレーラーハウスを固定しているジャッキがずれたという連絡を複数頂いております。

ジャッキがずれたからと言って、直ちに大きな問題が発生する事はありませんが、水平が保てない、揺れる、躯体がひずむなどの弊害が出ますので、 早急に点検する事をお勧め致します。

ずれた券売機

ラーメン店仕様のトレーラーハウスの券売機が、揺れによってずれてしまいました。

トレーラーハウスのハウス部分は戸建の家に比べて軽いので比較的揺れには強いのですが、壁の内側にダメージを受けている場合もあるので、 専門家による確認をお勧め致します。

場合によっては雨漏りがしたりと、不具合が出てくる事もありますし、そのまま使っていると、カビが生えたり、 板が腐ったりする事があります。

なみりすジャパンは住宅建築を行っているトレーラーハウスメーカーですから、確認から修理まで一貫して行う事ができます。

大切なトレーラーハウスを長く使うためには、メンテナンスが重要です。

今回の地震でダメージを受けているかもしれません。早めの確認で安心してご利用下さい。

トレーラーハウスチェックご相談は企画、設計、製造、修理を行っている、なみりすジャパンへ。


お問い合わせは 029−863−3466
なみりすジャパンまで

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2011年3月15日(火)

トレーラーハウスの写真