アメリカの映画やＴＶではトレーラーハウスがよく使われています。
2000年に公開され大ヒットした映画版「チャーリーズ・エンジェル」では、３人のエンジェルのうちルーシー・リューが演じるアレックス・マンディがトレーラーハウスに住んでいたのをご記憶でしょうか。
トレーラーハウスの中で料理をしたり普通の生活をしていて、しかもコンパクトにまとまって機能的な住居には少なからず憧れたものです。
映画では悪者にマシンガンでハチの巣にされてしまい、あっけなく壊されてしまいましたが、 あのコミカルなシーンもトレーラーハウスならではものでした。
古いところでは1975年から1979年までテレビ朝日系で放映された、ジェームズ・ガーナー主演の「ロックフォードの事件メモ」でもマリブ・ビーチに止められた事務所兼自宅がトレーラーハウスでした。
アメリカでは元々幌馬車で移動していましたから、現代になってその機動性とコンパクト性を引き継ぎ、居住性を高めたトレーラーハウスが生活の中で当たり前に使われる事は極普通の事です。
日本でも一部でアメリカからトレーラーハウスを輸入し販売はされていましたが、ここ数年その利便性が日本でも認識され急激に利用者が増えてきています。
利便性が高く、使いやすく、建物と異なり制約が少ないトレーラーハウスのある生活を考えてみませんか。
なみりすジャパンは、全日本トレーラーハウス組合組合員、日本トレーラハウス協会会員で、社長の南木は組合長をしており、トレーラーハウスの普及にも尽くしております。
ナミリストレーラビレッジつくばではいつでもトレーラーハウスをご覧いただけます。
営業時間は平日の午前９時〜午後６時迄となります。
